Quantcast
Channel: 出会い系のいいところ悪いところ »未分類
Viewing all articles
Browse latest Browse all 6

最後は二人いっしょに…

$
0
0

私は上司の股の間を、休むことなくひたすらなめつづけました。すでに下のシーツは流れおちた上司の体液で、ぐっしょりぬれています。と、いきなりバギナからふきだした液体が私の顔面にかかりました。潮吹きという言葉を、聞いたことはありましたが、実際にみるのはこれがはじめてでした。
上司が私の舌の愛撫に、こらえきれなくなって愛液を噴出した瞬間でした。私は自信を得て上司のふとももを、左右に大きく広げ、今愛液をふきだした箇所をさらけだしました。上司のそれは本当に肉厚で、みていてたくましくさえ感じました。私はそれから10分あまりの間、すべての指をつかって上司のクリスを、そして膣を、一心不乱にもみこすり続けました。そしてついに、上司の腰が急にうきあがり、頭と足でささえた全身をびんとそりかえらせたとおもうと、「ウッ」という声とともに、その反った体をゆっくりとベッドにおろしていきました。上司がイク姿は私にとって、感動的でさえありました。
上司は私を抱きよせ、いとしそうにキスしてきました。私のように号泣こそしないけれど、その顔にはとても満足した表情がやどっていました。
上司はさいごに、両側に亀頭がついたやはり模造ペニスをもってきて、それを私と自分の中にさしいれ、二人で身をよせあいながら快感をわけあうことも教えてくれました。私はレズ出会いの道をレッスンしてくれた上司に感謝しながら、二人つながりあったまま気持ちよくイクことができたのでした。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 6

Trending Articles